戯言委員会

剏龍(またはクリス)のお送りする戯言空間。
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君と僕の演目「序文」

 夢の瞬間が終わって、君はボクに微笑んだ。
 暗い現実に変わって、君はボクを嘲笑った。
 求め合った果てに、君とボクは結ばれた。
 愛し合った果てに、君にボクは殺された。
 時の呪縛に逆らうことを二人で誓い、ただ一心に互いを見つめた。
 共に呪縛に囚われたのにボクらは離れ、ただ役割を互いにこなした。
 君の瞳に映るボクはとても醜悪で、
 ボクの瞳に映る君はとても流麗で、
 縛られた鎖を解き放つための剣は、
 演ずる役割を成し遂げる兇刃に変貌し、


―――すんなりと、ボクの胸はそれを受け入れた。

posted by 1092361 23:23comments(1)trackbacks(0)pookmark





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連載小説の1
これから不定期的に更新していきます
剏龍 | 2009/04/24 11:25 PM


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